神社仏閣
- 山口県プロモーション映像 幕末維新回廊 下関編
- 明治維新胎動の地・山口の、激動の歴史の跡を巡る幕末維新回廊。
下関篇は、明治維新の英雄、高杉晋作が挙兵し、大暴れをした下関をたどります。
- 小諸市プロモーション映像 小諸の体験
- 寺巡り、温泉、りんご狩りなど、文化と豊かな自然が生み出す小諸ならではの体験が揃っています。
- 三重 伊勢神宮 外宮
- 外宮と呼ばれる豊受大神宮は、内宮の天照大御神のお食事を司る御饌都神として、衣食住、産業の守り神としても崇敬されています。
鳥居をくぐり、玉砂利を踏みしめてやさしい木漏れ日のさす参道を歩くと清々しい気持ちに満ちあふれます。
- 福井 敦賀 氣比神宮
- 氣比神宮は、大宝2(702)年の建立と伝えられてる、北陸道の総鎮守です。
市民からは「けいさん」の愛称で親しまれ、高さ約11mの大鳥居(重要文化財)は春日大社
(奈良県)・厳島神社(広島県)と並ぶ日本三大鳥居の一つです。
- 山形 宝殊山立石寺 「山寺」
- 通称「山寺」の正式名称を立石寺と言い、奥の院に到る参道石階は、立ちならぶ句碑や板碑と共に苔むして静寂をたたえています。
松尾芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」という句を詠んだ場所として有名です。
- 岩手 世界遺産 平泉 関山中尊寺
- 天台宗東北大本山の寺院で、慈覚大師円仁によって嘉祥3年(850)に開かれました。奥州藤原氏の初代清衡公が多宝塔や二階大堂など多くの堂塔を造営しました。
14世紀に惜しくも堂塔は焼失しましたが、いまなお金色堂はじめ3000余点の国宝や重要文化財を伝える平安美術の宝庫です。
- 岩手 世界遺産 平泉 天台宗別格本山毛越寺
- 慈覚大師円仁によって嘉祥3年(850)に開かれ、平安時代後期に金堂円隆寺、嘉祥寺など壮大な伽藍(がらん)を造営しました。
その後度重なる災禍に当時の伽藍は焼失しましたが、現在大泉が池を中心とする「浄土庭園」と平安時代の伽藍遺構がほぼ完全な状態で保存されており、国より特別史跡、特別名勝の二重指定を受けています。